子育てで一番悩みが多いと言われる授乳。我が家も例に漏れず多くの苦労がありました。特に夜間の授乳は、妻に休んで欲しい気持ちがあるものの、泣いていても起きられない、母乳の分泌が良く時間が空くと張って痛いなど役割分担が難しいものでした。
生後数か月の授乳にまつわる苦労話はこちら↓
ミルクは一旦お休み…
大き目で産まれた我が子。最初は産院の指導通り母乳+ミルクをあげていました。すぐお腹がすくようで、多い時には1時間で次の授乳になることも…そのためミルクは基準量よりも多くあげるようになりました。
退院後も産院の指導通り順調にミルク量を増やし、体重も順調に増加。このままさらにミルクを増やして行くものかと思っていたところ、生後一か月くらいで、
- 母乳量が増えていること
- 体重が成長曲線を超えそうなこと
から「ミルクはなるべくあげないで、母乳のみで」と助産師さんに言われ、一旦ミルクは無しになりました。そういうものか…と特に考えずミルクをあげなくなったのですが、ここから悲劇が始まります。
最初は問題なかった、たまにミルク
夜間をミルクにして妻の授乳と代ろうとするも…
- 寝ていると泣き声が聞こえない
- 子どもが泣いていても全く起きられない
- 授乳間隔が空いて妻が乳腺炎になる
などうまくいかずに失敗。助産師さんに体重増え過ぎを指摘されたこともあり、ほぼ完全母乳になっていきました。
とはいえ妻も通院や息抜きの外出が必要です。基本は一日中母乳で、妻の外出時のみ自分がミルクをあげていました。この時は100~120ml余裕で飲み干していたため、ママがいない時はミルクでも問題ありませんでした。
哺乳瓶飲みが下手になる
ママがいない時はミルクも飲めていた我が子、いつものように出かけた妻に代ってミルクをあげると、久々で飲み方を忘れたのかゴキュッゴキュッと変な音を立てて口の周りが泡だらけ…うまく飲めなくてお腹が空いた我が子は怒りモード。
産まれてすぐから上手に飲めていたので、このような事態になるとは全くの想定外。このままミルクが飲めないと大変だと思い、毎日少量ずつ哺乳瓶で飲む練習をすることになりました。
突然の哺乳瓶拒否
そんなある日、少しずつ吸ってはくれるものの、哺乳瓶を加えたまま静止…前回の授乳から3時間以上空いてお腹は空いているはずなのに、一向に飲もうとしません。温度を変えたり、体勢を変えてもダメ。
この日はたまたま気分じゃなかったかな、と思うもその後も嫌がる様子が見られるようになりました。めげずにミルクをあげようとするも、哺乳瓶を見ただけでも泣き出すようになってしまいました。
試行錯誤
これでは妻が出かけられない…と試行錯誤が始まります。
ミルクの味を変えたり、乳首を変えたりなど色々と手を尽くしましたが、どれも完敗…
そんな時歯が生え始めてかゆいのか、指やおもちゃを噛むようになったため、シリコン製の歯固めを買って遊んでもらうことにしました。しばらく歯固めで遊ぶうちに口の中に異物が入ることに慣れたのか、哺乳瓶を咥えさせても吐き出すことが少なくなりました。機嫌のよいときは少し飲んでくれます。
地道にあげ続けるのみ…
色々試行錯誤した結果、ミルクを飲むことを思い出したのか、歯固めで抵抗が減ったのか、10ml、20ml、40mlと少しずつ飲んでくれるようになりました。まだまだ1食分を飲みきることはできませんが、現在は80~100ml飲めるようになり、なんとか妻の休息時間も確保できています。
哺乳瓶拒否の際に試すべきこと
我が家で試した内容は以下の通りです。
- ミルクの味
- 搾母乳を哺乳瓶であげる
- ミルクのメーカーを変える
- 乳首
- サイズをSSからS・Mに変える
- 乳首のメーカーを変える
- タイミング
- 母乳の前後にあげてみる
- 朝起きて寝ぼけている際にあげてみる
- 哺乳瓶
- スプーンであげてみる
- 温度
- (火傷しない程度に)気持ち温かめであげてみる
- その他
- 歯固めなどの嚙む用のおもちゃをあげる
一度飲んでくれた方法でも次の日は飲まないこともあるため、しばらくは試行錯誤の毎日です。
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